特殊詐欺の被害者の約70%が65歳以上の高齢者です。離れて暮らすご家族が被害に遭わないために、 今すぐ実践できる5つの具体的な方法をご紹介します。

1. 「怪しい」の感度を上げる会話をする

電話やビデオ通話の際に、最近受け取った怪しいメッセージの話題を出してみましょう。 「最近、こういう詐欺メッセージが流行ってるらしいよ」と具体例を見せることで、 ご家族の警戒心を自然に高めることができます。

2. マモルくんを一緒に設定する

帰省した際や次のビデオ通話で、ご家族のスマートフォンにマモルくんを友だち追加してあげましょう。 LINEで「@642mkxnj」を検索するだけです。「怪しいメッセージが来たらこの子に送って」と伝えるだけでOK。 操作は写真を送るだけなので、スマートフォンに不慣れな方でも簡単に使えます。

3. 「お金」「急いで」に注意するルールを作る

詐欺メッセージの多くは「お金を払え」「今すぐ」「24時間以内に」といった言葉で焦らせます。 ご家族と「お金に関する連絡が来たら、まず家族に相談する」というルールを作っておきましょう。

4. 相談窓口の番号を電話帳に登録しておく

いざという時にすぐ相談できるよう、以下の番号をご家族の電話帳に登録しておきましょう。

  • 警察相談窓口 #9110 — 緊急ではない相談全般
  • 消費者ホットライン 188 — 消費者トラブル全般

5. 定期的に「最近変な電話来た?」と聞く

週に一度でも構いません。「最近、変な電話やメッセージ来てない?」と聞くだけで、 ご家族が相談しやすい雰囲気を作れます。被害の多くは「相談できなかった」ことが原因です。 気軽に聞ける関係づくりが最大の防御策です。

まとめ

大切なのは、ご家族が「怪しいな」と思った瞬間にすぐ確認できる手段を用意しておくこと。 マモルくんはそのための、最も手軽なツールです。

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